多摩社会人大会春季団体戦 結果報告

Bチーム準決勝 (5部リーグ)

対戦相手
HLTC     
対戦結果
勝ち 
(不戦勝)    
日 程
会 場
決勝進出決定!
 
         試合後(?)のコメント         
青梅TC−B 5部準決勝結果!!!

私は、電話でのその問いに、暫く沈黙してしまった。 質問の内容が難解なのではない。 私の回答は、「 巨人 」と決まっているのだが、それが言葉 となって口から出ないのである。

青梅TC−Bの多摩社会人5部準決勝の相手チームは、 日野市民テニスクラブ(HLTC)であった。 5月24日(日曜日)の予定が相手チーム都合で流れ、 5月30日(土曜日)の予定も雨天で延期、そして、 6月6日(土曜日)に3回目の仕切り直しが設定された。

しかし、6月6日(土曜日)は、朝から生憎の霧雨であった。 朝9時に、HLTCチーム幹事より電話があって、 「雨が止みそうにないので中止にしましょう」との提案であった。 これで、3回も延期になることになる。 準決勝の結果をどのようにするかで、私もHLTCチーム 幹事も少々疲れ気味である。

しばらくの沈黙の後で、先方より、 「今晩の巨人対中日戦の勝者を的中させることで決めましょう」 との提案があった。 私も自らデフォを宣言するのも癪であるし、じゃんけんで決める しかないと思っていたので、全く悩んでしまった。 じゃんけんの方が良いことは分かっているのだが、青梅市と日野市 という離れた場所であるので、会うのが大変である。 かと云って、大好きなプロ野球を道具に使うのも気がひける。 しかし、どうやら、これ以上の良いアイデアもなさそうである。

そう思った瞬間、「巨人の勝ちに賭けます」と私は回答した。 中日ファンの小松さんの顔が浮かんだが、大の巨人ファンの私は 巨人を選んだのである。
「同じ巨人ファンのマーさんは理解してくれるだろう」と思うと 心強くなる。
今晩の両チームの先発投手が誰であるとか、最近のチーム打撃の 調子がどうとか云うのではない。 巨人ファンだから巨人に賭けたのである。

青梅TC−Bメンバ全員に、準決勝の試合中止と、勝敗は今晩の 巨人対中日戦で決する旨を連絡した。

6月6日(土曜日)の巨人対中日戦は名古屋ドームで開催された。 雨の心配はない。TV中継はNHKである。放送が尻切れトンボ になることはない。
6時には万全の体制でTV桟敷に座り込む。先発は巨人がチョウ、 中日が門倉である。投手戦の様相であったが、3回表に巨人が 3点を先取する。缶ビールがプシュという音をたてる。 5回表には村田がシングルホームランをかっ飛ばす。 缶ビールに手が延びる。 6回表には松井と元木のタイムリーで5点を追加する。 巨人が9:0でリードする。

ここで黒沢君から電話があり、 「いや〜、巨人の勝ちが決まりましたネ〜。ということは、我々の 決勝進出が決まった訳ですよネ〜。」と云っているではないか。 しかし、私は、そうは思わない。 チョウは前回の登板で1イニングに8点も献上して、ノックアウト されているからである。まだまだ、気を緩めてはいけない。

8回表には、またまた、村田のタイムリーで1点を追加する。 今日のチョウは全く崩れる様子がない。 このまま、チョウが完封して、巨人が10:0で勝った。 我々青梅TC−Bチームも巨人とともに勝った。

あらためて、青梅TC−Bの決勝進出に乾杯した。

  巨人 0 0 3 0 1 5 0 0 1 0  10
  中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0

青梅TC−B監督
生平(おいたいら)