多摩社会人大会秋季団体戦 結果報告

Bチーム1回戦 (4部リーグ)

対戦相手
たまKAN   
対戦結果
負け 
(マッチ:2−6) 
日 程
98年10月 3日(土)
会 場
青梅市市民球技場
(クレー3面)
 
対戦結果詳細
勝敗
 
Bチーム
スコア
相手チーム
  備  考  
×
S1
木下
8−9
(8−10)
岡田  
S2
小鷹
9−8
(7−3)
小河  
×
S3
黒沢
6−8
稲垣  

D1
木下
小鷹
6−2
6−3
岡田
豊沢
 
×
D2
小松
生平
4−6
3−6
小河
木村
 
×
D3
小林
島崎
6−4
2−6
5−7
室野
川久
 
×
D4
明星
仮屋園
3−6
4−6
山口
的野
 
×
D5
清水
黒木
4−6
6−1
4−6
田中
薄衣
 
 
          試合後のコメント          
壮絶なシングルス戦なれど・・・

青梅TC−B監督
生平 均

いよいよ、多摩社会人秋季団体戦が始まりました。春季戦において 5部の準優勝を果たした青梅TC−Bは、再び4部に復活しました。 もし、3部昇格が決定すれば、「福島県の高湯温泉にあるふじ屋に カニを食べに行く」というツアーまで小腹空(こばらすき)トラベ ルが企画中です。

今年の異常気象は少し気になるところでありますが、我々も何度も 雨に出鼻をくじかれました。3回の仕切り直しの末にやっと、10 月3日(土曜日)に緒戦を、「たまKAN」と行いました。土曜日 ということで、仕事の方や出張者も多くてベストメンバとは言えま せんでしたが、事情は双方同じであるとことを忘れてはいけません。

当日は、意地悪な秋雨前線がどこかに行ってしまって、日本各地で 真夏日を記録するような暑い日でした。朝9時に青梅市民球技場に 集合になっていたのですが、相手チームは30分前には到着して、 やる気満々のように見えました。

最初に、S1、S2、S3を開始しました。

S1のしんちゃんは、サービスキープしあいながら進み、タイブレ ークに突入しました。そして待望のマッチポイントを手にしたしん ちゃんはサービスダッシュを試み、相手のへなへなとしたリターン の前に誰もが勝利を確信しました。しかし、彼は何を思ったのか、 イージーボレーをマグワイヤの如く遥か彼方までホームランしたの です。それから逆襲にあって、逆転負けをくらってしまいました。

S2の小鷹さんは、序盤は腰痛を感じさせないプレーでリードを広 げました。特にローボレーが素晴らしい出来でした。しかし、中盤 から少しプレーが雑になってしまい、そのまま相手にマッチポイン トを握られてしまいました。しかし、ここから驚異的な粘りを見せ て、タイブレークに持ち込み、再逆転勝ちをおさめました。特に終 盤になってからの強力なサービスは心強い限りでした。

S3の黒沢さんは、終始リードはされていましたが、最後まで食ら いついて近年にない良いゲームでしたが、負け癖がついているよう でまたも勝利の女神に見放されてしまいました。でも、相手は相当 の年配にも見えまして、チャンスは充分にあったのですが・・・

W5は清水・黒木ペアでした。相手はミックスダブルスでした。残 念ながら負けてしまったのですが、試合後に彼らに、「どうして女 性にボールを集めなかったのか?」と質問したところ、「男性の方 が下手だと感じたためだ」との回答でした。コートサイドから見て いれば、女性の一歩目の動きはやはり極端に遅いようにも思えたの だが・・・・・

W4は明星・仮屋園ペアでした。相手ペアの一人が軟式テニスの出 身でして、独特なグリップとフォームに慣れる前にやられてしまい ました。

W3は小林・島崎ペアでした。1セット目を接戦の末に奪取したの で、「これはいける」と期待したのですが、2セット目を簡単に取 られてフルセットに持ち込まれました。3セット目は勝ち目もあっ たのですが、振り切られてしまいました。「W3を勝つと、チーム も勝つ」というジンクスがあっただけに残念でした。

W2は小松・生平ペアでした。速いサービスと強力なスマッシュの ペアでしたが、意外に雑な面もありました。2セット目に再起をか けていたのですが、小松さんが自分のサービスゲームで足の痙攣を 起こして不完全燃焼のまま敗れました。

W1はしんちゃん・小鷹ペアでした。S1で敗れた雪辱を晴らした いしんちゃんと、S2で勝利した余裕の小鷹さんと、既にチームの 勝利が決定して余裕の相手ペアと、様々の人間模様がコートに繰り 広げられた結果、しんちゃんの執念がまさったようです。

この結果、青梅TC−Bは残念ながら2勝6敗の惜敗でした。何時 ものように、「マーくん」で反省会を開きました。反省会で、誰か に清水さんが、「格好のテニスでなく、勝つテニスを目指しべし」 と言われたとかで、しょげておりました。やっぱり、beerは勝 った後の方が美味しいな。

これで、高湯温泉へのツアーは中止になり、もし4部に残留出来た 場合は少し豪華に五日市の「つるつる温泉」に入った後で沢ガニを 食べることに変更になりました。青梅TC−Bメンバの諸君、次の 残留戦までに調子を最高に調整しましょう。

10月6日(旧暦8月16日)
午前0:49
中秋の名月が見えない夜

 
多摩社会人のページへ