キナバル山を背に
世界100名山を目指して? No.1
キナバル
 
2004.01.04
久保 政次郎
キナバル登山(4095m)東南アジアでの最高峰

12月27日 AM4時15分起床
10:30 成田発
17:05 クアラルンプール着
22:30
 マレーシアの国内線に乗り換えてボルネオ島のコタコナバルヘ  プロムナードホテル泊、時差が1時間あるために家を出てから19時間もかかった ことになる。  赤道直下のボルネオなのでギンギンに厚くてあっ   と言う間に火傷をするほど暑いのかと思ったが20℃から30℃ぐらいでけっこう 快適です。(12月から3月までが雨季という事なので)

12月28日
 7:30ホテル出発、バスで2時間
1500メートルのパークヘッドクォーターへ。
10:30 現地の登山ガイド(英語)と共に。ポーター(小学6年生ぐらいの女の 子です)に荷物をあずけて(あずけるのは一人5キロまで)登山開始。

キナバル登山は有料、入山料を払った人が鍵のついた扉を開けてもらって入山です。
9人のツアー、 始めは「ゆっくりゆっくり登りまちょう」と 現地ガイドが言って ましたが。4時間歩いた休憩地点に家内が来ない。。
私はザックを置いて引き返す、家内は早くもダウン寸前
家内のザックを私が担いで登る事にする。
山小屋まで6時間ぐらいの登山であるが3000mぐらいから空気が薄いのだろう。
一人分余計な荷物を背負っての登山はさすがに辛かっ た。追い討ちをかけて激しい スコールに見舞われてカッパを着ていても全身びっしょりになってしまいました。
16:30 3300mの山小屋(パークヘッドクォーター)に到着。
山小屋は外国人の小屋と現地人の小屋は別々です、(外国人は高い料金の小屋のよう です、現地人は安い小屋で宿泊のようです)

29日

1:45 起床
2:30 山小屋を出発
もっとゆっくり寝て出発したいのだけどねー余裕を持って早く出発したのです(余裕 がありすぎるって言うの、、、)
真っ暗の中をヘッドランプで登って行きます、空気がきれいで高いところなので星 が大きく見えて夜空がとってもきれいです(このきれいな夜空を皆さんに見せてあげ たいなーー)
4000m近くになると 空気が薄いので呼吸が苦しい。

5:00 登頂
9人のアタッカー全員が登頂できました、女性や年寄り(これって自分のこと?)が いたりするので以外に全員登れないそうです。
6:00下山開始
(食虫植物) ウツボカズラに出会う。
ジャングルの中でないとなかなか見る事が出来ません、虫が袋の中に入ると消化酵素 を出して養分としてしまうのです。

12:30 下山
思いもほか早く下山する。(しかし、けっこう疲れたなーー)

無謀な日本女性(山小屋での事)

20代、ほとんど登山の経験なし
一人で、スニーカーの靴(登山靴を履いていないので、ガイドの靴と靴を交換して もらったとのこと)で登頂する
高所恐怖症なので頂上で震えながら岩の間で待っていたと言っていました。

山の怖さを知らないで平気で登ってきてしまうのだから困ってしまいますねーー


キナバル山頂上


ウツボカズラ


シャクナゲ


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