大崩山中腹にて
200名山を目指して? 大崩山
 
2006.05.08
久保 政次郎
久保です。
大崩山(オオクエヤマ」)1643m)ヘ登山行ってきました。

5月4日
9:00 登山開始です。
大崩山は九州の最奥の秘峰です、だけどたかが1643mぐらいの低い山だからたい したことはないと登る前から甘く見ていました(毎度の事です)
しかしながら、登り始めると予想もしていなかった綺麗なお花街道の山道です。
ミヤマキリシマ、淡いピンクのアケボノツツジが満開に咲いていて私たちを歓迎して くれているようで本当に嬉しかったです。
でも、登り始めた中腹からは急峻なる岩肌の道はなかなかの強敵でした。一つは道標 がはっきりしていなかったのです、更に大きな岩盤は道筋を間違わせたのです。(っ と言うよりきちんとした地図も持って行かなかったのですが。)

袖ダキ(ダキとは崖と言う意味だそうです)の展望台は息を呑むような絶景で九州に このような素晴らしい景色があるなんて予想だにしませんでした。
ところが、この景色に見とれて道を間違ってしまったのです、本当は道に迷ったとき に元に戻ることが山登りの鉄則なんですが甘く見ていたのですね。直ぐ後ろに歩いて いたはずの家内がいなくなったのです。私の後についてくれば大丈夫なのに横道にそ れてしまった様です。(道がないぼさかぶの中を歩いたのですからはぐれやすいので すね)
10分ぐらい待ったのですが居なくなった、崖下に落ちるはずは無いしもし落ちたと したら悲鳴がするはずです。少し戻って探したのですが見つかりません。
うろうろと探していたら木の枝に時計のバンドが引っかかってバンドが切れてしまっ たのです、不吉な予感です(安くて使い古した腕時計だからかな?)

「お〜い、お〜い」いくら呼んでも山彦だけが返ってくるだけです。急に心細くなっ て必死に捜しました、偶然他の登山客に会って(私の呼ぶ声で来てくれたのです)。 「遭難したのですか?」「一緒に探しましょう」っと言ってくれました。登山客に上 の方に行ってもらって私は下の方に戻って捜す事にしました。
しばらく捜していると上の方から「久保さ〜〜ん、見つかりましたよーー」と声が聞 こえたのです。「まったくぅ〜お前は〜!、どんどん先に行っちゃあだめだよ!」、 「あなたが何処かへ行ってしまったからだよ〜」見つかってよかったのに二人はさん ざ夫婦喧嘩です。

この後又、道に迷ってしまい時間切れで頂上に行く事が出来ませんでした。途中から Uターンしたのです。当然下山するまで無口なままで、ふくれっ面のおたふく顔をし た二人でした。


大崩山


大崩山のミヤマキリシマ


大崩山のアケボノツツジ


感想 ・ お返事 ・ コメント ・ etc.

安藤です。

@岩肌の道はなかなかの強敵

A道標がはっきりしていなかった。

B更に大きな岩盤は道筋を間違わせた。

Cきちんとした地図も持って行かなかった。

D景色に見とれて道を間違ってしまった。

E道に迷ったときに元に戻ることが山登りの鉄則なんですが甘く見ていた。

F道がないぼさかぶの中を歩いた。

G木の枝に時計のバンドが引っかかってバンドが切れてしまった。

H安くて使い古した腕時計をはめていた。

Iこの後又、道に迷ってしまった。

J途中からUターンした。

@〜Iまで遭難のもと。唯一Jだけがよかった。

お葬式を出さなくてよかったですね。

安藤

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