鳥海山頂上
100名山を目指して No.79
鳥海山
 
2004.08.08
久保 政次郎
久保です。
8月1日 鳥海山(2236)に登山行ってきました。(久保家と安藤家4人です)

鳥海山は山形県と秋田県の県境にそびえるみちのくの名山です。
信仰を主体としてきたこの山はこの日も白装束と編み笠をかぶった修験者が登ってい きました。
6:00 私たちは鉾立に車を止めて登山開始です。
登山道はどこまでも石畳が整備されて家族ずれでも頂上近くまで行く事が出来ます。
登山道の左右にはニッコウキスゲが綺麗に咲いていて実に快適な登山が出来ます。キ ンポウゲ、ツリガネニンジン、カワラボウフウ属の群生、様々な高山植物は目を見張 るばかりに素晴らしい山である。
チョウカイフスマは白い清楚な花を咲かせて大汗をかいて登ってきた私達の疲れを癒 してくれます。更に地元の登山者は私たちに「ご苦労様です」っと声をかけてくれた のはとってもうれしかったですね〜(今まで登山をしてきたときにこの様な言葉をか けてはもらえなかったものねー)
親近感があって心が休まる言葉です、私も頂上から疲れきって下りてくる登山者に 「ご苦労様でした」っと声をかけました。実に気持ちのよいものでした。

余談ですが、この様な大自然の中で「人間の自然現象なんだぞお」なんて平気な顔で 大気を汚す者がいたのにはびっくりしました。それも人の顔の前で放出するのだから たまったものではありません。その人は「失礼!って言ったのだからしょうがないだ ろう。」っと勝手な事をいって何度も大気汚染を繰り返していました。
年をとると見栄も外聞もなくなるようです、ったく〜もう〜崖から落ちてしまうどぉ。
鳥海山の頂上の最後の急騰はガレイワで危険なところです、「ここで何人も滑って死 んでいるのだぞー」って脅かしてやったら私から距離をおいてずっと後から登ってき たのです。

3:40 下山、山道は整備されてたけど9時間近く歩いたので結構疲れましたね〜。
蝶の写真をやっとのおもいで撮りましたが、どなたか名前が解ったら教えてください。
日本海の夕日の写真はスケールが大きくて感動ものです、あの美しさ雄大さは写真で はうまく撮りきれないようですね。


ニッコウキスゲ


チョウカイフスマ


鳥海山の蝶


日本海の夕日


感想 ・ お返事 ・ コメント ・ etc.

久保です。
何人かの方から蝶の名前の事でメールをいただきました。有難う御座いました。

文の一節をご紹介いたします。

「さてあの蝶ですが<アサギマダラ>です
この蝶は羽ばたかず気流に乗って高山の花の蜜を吸いながら北上して
アルプス、軽井沢、奥日光、那須、蔵王、、
秋には低地に下がり種子島、大島、、気流に乗って海をわたり、、そう2000km以 上の旅をします
ゆったりと、、あまり人間を怖がらない、、私の大好きな蝶です。」

という訳で「アサギマダラ」だそうです。海を渡り2000kmも旅をするなんてす ごいですね!この写真は飛び立つ瞬間を撮ったのですが、空高く海のほうに向かって 飛び立ったので、きっと2000kmの旅に行ったのかもしれません。

久保

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