岩木山頂上
100名山を目指して No.77
岩木山
 
2004.08.03
久保 政次郎
久保です。
7月30日
岩木山(1625メートル)に登山行ってきました。
3:00起床 4:00青梅を出発です。青梅からだと750キロもあって車で9時 間ぐらいかかる予定です。久保、安藤両家のごうけい4人で車をとばしました。
東京を出てから青森まで行ってその日のうちに青森の岩木山に登山をしてその日のう ちに下山してホテルに泊まろうという計画なので、ものすごい強行スケジュールで した。
っと言っても津軽岩木スカイラインを走ると岩木山頂上のすぐ近くまで車で行く事が 出来てしまうんです。
本来は下の裾野から登ると5時間ぐらいかかるのですが、なっなんと一時間ぐらいで 登頂できます。
私達自然を愛する登山者にとっては最低4時間ぐらい大汗して登頂するのがベストな のですが(裾野から登ればいいって?)車で行けるとなるとついつい楽な方法を取っ てしまいます。
だって100名山をあと23も残しているのであまり日数をかけて登っているわけに はいかないのです(年をとってくるので体力がなくなってくる?先がないから?)
時間さえあればテントを背負っていってキャンプしながら山歩きをするのが一番なの です。
そうです、この山で出会った20代の女性が駐車場に一人でいるので話しかけてみる と、バイクに乗ってきていたのでした。
250ccのバイクには一人用のテント一式を積んでいたようです、「一ヶ月前から バイクで北海道をぐるっと旅をしていました。」 (えっ貴女一人で?) 「はい、 子供の頃からの夢だったんです、後、東北地方をぐるっと回って東京に帰ります。」 「お金がなくなってきちゃったので、、又働いてくる予定です」 (それでは気をつ けてお帰りください、又どこかでお会いできると良いですね、、)
「それではさようなら、、」 バイク音を響かせて去っていきました。

あちこちの山を登っているとバイタリテーな人、ガッツな人、温厚な人(私はこの部 類にあたります)等に会っていろいろな話をしてみると楽しいものです。


岩木山


感想 ・ お返事 ・ コメント ・ etc.

安藤です。

> 本来は下の裾野から登ると5時間ぐらいかかるのですが、なっなんと一時間ぐらいで
> 登頂できます。
> 私達自然を愛する登山者にとっては最低4時間ぐらい大汗して登頂するのがベストな
> のですが(裾野から登ればいいって?)車で行けるとなるとついつい楽な方法を取っ
> てしまいます。

そうです。楽に登れる手段があれば利用するに越したことはありません。年も年なの ですから無理することはありません。

> あちこちの山を登っているとバイタリテーな人、ガッツな人、温厚な人(私はこの部 > 類にあたります)等に会っていろいろな話をしてみると楽しいものです。

岩木山登山の後は岩木荘という国民宿舎に泊まりました。
そこで恐ろしい事が起こったのです。

国民宿舎といっても立派な温泉風呂があり
ヒバの木で造られた匂いの良い浴槽やサウナなどもあって結構なスポットでした。
金曜日にもかかわらず、湯船は比較的にすいており、 サウナに入ったのは私一人でした。
たっぷり汗を流し、我慢の限界に達したのでさて出ようとしたのですが、扉が開かな いのです。

全体重をかけて開けようとするのですが、なかなか開きません。あー俺の人生もこの サウナで蒸し焼きになって終わるのかと思いつつ、扉についている小窓から外を見る と、な、なんと黄色いトドみたいなものが扉の前に横たわっているではありません か。そういえば扉を強く押すと少し動いてまた閉まるのです。トドの正体が分かりま したので、更に力を入れて、波状的にドンドンとぶつかっていくと、さすがのトドも しのけられて扉を開くことができました。外に出たときには本当にほっとして、アー 助かったーと思いました。これからは一人でサウナに入るのはやめようと思ったので した。

このようなことをする人が温厚な人とはとても思えないのですが????

その後露天風呂にはいって湯などを掛け合って楽しんでいたのですが、露天風呂の下 のほうに川みたいなものが流れており、相棒があっちの方にも入ってみようといって 川の中にはいっていったのです。
そして、相棒が言うには、アーここもいい湯加減だ、お前もこいこいと言いますの で、ま、試してみるかと思いながらゆっくりと移動してはいったのですが、脚を入れ たとたんその冷たさに飛び上がってしまいました。ひえー。すぐ露天で温まらな きゃーと温かい湯に飛び込んだのですが、相棒は私をその川に誘うため30秒近くその 冷たさを我慢していたのです。
そんなわけで、私は灼熱地獄、相棒は寒冷地獄を味わったのです。

安藤

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