大台ケ原
100名山を目指して No.75
大台ケ原
 
2004.05.05
久保 政次郎
久保です、
5月1日、大台ケ原登山
(これって登山ではありません、ハイキングそのものです。)

昨晩は琵琶湖の湖畔にある結婚式に使われるホテルに泊まったので登山の途中として は、につかわない宿泊でした。(いつも寂れた山小屋よりもたまにはリッチな所もい いもんだぁ〜)

7:50 ホテルを出発
3時間ぐらいで奈良県の大台ケ原に移動する予定が7時間もかかってしまう。
高速を走っていったのだけど京都大阪間が大渋滞で登山よりも疲れてしまったよ。

14:30 大台ケ原に到着した、時間が無いので運動靴でカメラと水と少しのお菓 子を持って日出ヶ岳(1685)と東大台をぐるりと散策する事にしました。
伊吹山麓の駐車場のオヤジさんが「大台ケ原は西の上高地といってそりゃあ〜いいと ころだよ」
(話をすると東の上高地は行った事がないみたい) 「大杉谷は12もの素晴らしい 滝があってそりゃあ見事だからぜひ見てきなさい」っと言ってくれたのだけど、地図 で調べてみたら往復12時間もかかるので全然無理です。

昔、大台ケ原は大きな森に覆われていて苔むした神秘的な山だったようです。いつし か鹿が増えてきて、冬になると雪に覆われて食料がなくなると木の皮を角で削って食 べ始めたのです。その鹿害で木は次々に枯れてしまったのです。木が枯れたあとに鹿 の好きなミヤコ笹が群生したのです。そのミヤコ笹を食べてさらに鹿が増えてしまっ たのです。相乗効果?で木々はどんどん枯れてしまったようです。(国定公園で鹿を 殺す事が出来ないそうです)
この大きな鹿が突然人間を襲うようになったのでとっても危険なんです、俺は大きな 枝を拾うと「もし鹿が襲ってきたら剣道の達人の俺が君を守ってあげるから心配はい らないっよ!」っと格好をつけたのだ。 (本当は自分を守らなくっちゃーっと思っ て棒を拾ったのだ)
よく見るとあちこちに鹿がいるのです、鹿がこっちをじーーっと見ているときは警戒 しているときです。そのときは鹿を無視して静かに通り過ぎれば大丈夫です。襲って くるときには目の色が変わって野獣の顔になるそうです。そのときは非常に危険で す。

剣道の達人と見たのか鹿が向かってこなかった、ああ〜良かった。


シカ


シカ害


木の墓場


感想 ・ お返事 ・ コメント ・ etc.

安藤です。

お疲れ様でした。

> 3時間ぐらいで奈良県の大台ケ原に移動する予定が7時間もかかってしまう。
> 高速を走っていったのだけど京都大阪間が大渋滞で登山よりも疲れてしまったよ。

人ごみと、大渋滞のGWの醍醐味をたっぷりと味われたそうで本当によかったですね?
何よりも天気がよく、車中の会話も楽しく弾んだことでしょう。
おめでとうございます。

> 「大杉谷は12もの素晴らしい滝があってそりゃあ見事だからぜひ見てきなさい」
> っと言ってくれたのだけど、地図で調べてみたら往復12時間もかかるので全然
> 無理です。

欲を言えばもう少したっぷりと日程があればよかったですね。

> 剣道の達人と見たのか鹿が向かってこなかった、ああ〜良かった。

鹿;いえ、単に貴方様の顔が恐ろしかっただけです。

貴方様のお陰で日本の観光産業も少しは潤ったことでしょう。

私なんぞは、どこへも出かけず、ひたすらへぼテニスに勤しんでいました。
お蔭様で人ごみも大渋滞も経験することなく、 もともと軽い財布の重さも減ることなく過ごすことができました。
これって負け惜しみかな?

安藤

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