西吾妻山
100名山を目指して No.60
吾妻山
 
2002.10.12
久保 政次郎
10月6日吾妻山(2035)に登山しました。

6:00起床
6:30食事
 前の晩、安藤さんが突如、「明日もう一箇所登山しよう」っと言うことになる。
山形まで来たのだからこのまま帰るのはもったいないということで東京に帰る 途中の吾妻山に登山することになった。
7:30 民宿出発

10:05 天元台
 ロープウエイ スキーリフトを使う(片道1500円)
リフト等を使うと登山はまったく楽ーーだ。徒歩4時間ぐらいかかるのが30分で行 く事が出来る。

12:00 梵天岩
山形、新潟の山は雪が深いので解けるのに時間が懸かる、そのため山の上では池塘が たくさん点在します。
池塘がたくさんある山は春夏秋冬、変化があって実に綺麗なものです。春は雪解けの 間から競って草花の新芽が出てきます。夏になると高山植物の草花達は短い夏の間に 花を咲かせ。秋は一番に草紅葉になって黄金色に輝きます。
チングルマもタンポポの様に最後の種を飛ばそうと風にゆれていました。


梵天岩
無謀登山
朝、登山口に来る途中で食料を調達する予定であったがコンビニがなかったので買う ことが出来ない。
安藤さんはチョコレートだけ、俺は前日の残ったおにぎりが2ケあるけど、果たして まだ食べられるのか解らなかった。食べられたとしても安藤さんに分けることは 出来ない、俺は最低2ヶ食べなければ腹が減って倒れてしまう。

救う神あり。
登山途中優しくて、気が良さそうで、綺麗な、お姉さま(マリア様のような人)に 「俺達って食料を持ってこなかったんです」って、事情を話すとバナナ2本とみかん 2ヶを恵んでくれました。
このバナナは俺のザックに入れて登山する、これでもし安藤さんと分かれてしまい遭 難しても俺は生き延びることが出来るなーーと思った(ヒッーヒッ)。

13:00 食事
おむすびは硬かったけど腹が減っていたのでうまかった。可哀想なので小さいほうの おにぎりを1ヶ安藤さんにあげるとこれまた美味しそうにほうばっていた・
バナナを非常食に取っておこうと思っていたが、あっという間に食べてしまった。
まっ、後は下りるだけだから大丈夫だろうーー

16:15下山
ああーー良かった。何事もなくって。。
マリア様この次からはちゃんと食事は持って行きます。
本当にありがとうございました。


紅葉

感想 ・ お返事 ・ コメント ・ etc.

ところで久保さん、このメールはマリア様には BCCで送られたのでしょうか?

貴方はどんな状況でも生きていける人です。
私には死んでもそこまでは出来ません。
でも貴方様のおかげでバナナとみかんと おにぎりを食べられたのですから感謝しております。

安藤

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