恵那山
100名山を目指して No.54
恵那山
 
2002.05.08
久保 政次郎
恵那山(えなさん)(2354m)に登山行って来ました。

メンバー 久保、久保の愚妻、安藤、神山、井上

恵那とは天照大神が誕生したさいのえな(胎児を包んだ膜と胎盤、へその緒)を埋め たと言う伝説が山名のおこりと言われています。

5月3日 
6時出発 八王子インターに入るまで渋滞で2時間もかかってしまう。(ゴールデン ウイークの大渋滞はものすごいと知らされる)

15時 中央道高速道、中津川インターを降りて馬龍の民宿に着いた。3時間でつく 予定が9時間もかかってしまう。
馬籠は中仙道の宿場町で島崎藤村の生地でもある。昔ながらの家並みが続いていて古 風なる町並み、夕方の散歩はまさに心が癒される街道です。

18時 但馬屋(たじまや)という民宿だったんですがこの民宿のおやじさんがなか なかユニークな人で皆さんが食事のときに木曾節を歌ってくれるのであった。
例によって私達はすでに出来あがっていて、酔っ払った勢いでおやじさんに5曲も 歌わせてしまった。
(おやじさんは今日は良いお客さんだと喜んでいました)

19時 信州太鼓の演奏会があるということで聞きに行ったのだが酔った勢いで体験 太鼓に参加する。
そのときの写真なのだが私もなかなかのエンターテイメントだと自画自賛する。(観 衆が俺の太鼓たたきは実にうまいと誉めてくれたのだから間違いないと思う)

5月4日 

5時 民宿を食事なしで出る、少し二日酔い。

6時30分 登山開始 今にも雨が降りそうでいや感じ。登山道には淡いピンクの ショウジョウバカマがいたるところに咲いていて心が和まされる。
更に白くて小さい可憐なイチリンソウが咲いていた、こんな可愛いイチリンソウを見 るのは久しぶりです。
登山途中あちこちでウグイスが鳴いていたのも実に嬉しかった。天気はあまり良くな かったが心が洗われる登山行です。

8時 大判山
この辺から雪道にになってくる。
急な斜面には雪がどっさりついていてアイゼンを着けて登山する。
Kさんはアイゼンを持ってこない、簡易アイゼンで良いから持ってくることと言った のに。山をあまくみている。
Iさんは登山途中に片方のアイゼンが外れて無くしてしまい、びっこになってしま う。事故が起きなければ良いのだがと、祈る気持ちだ。
登山途中目の前ですべって落ちた人、目の前で死んでしまった人を見ている私として は、実にいやな予感を感じる。
この急斜面を下るときに滑ったら完全に大怪我をする。

11時 登頂

大雨にはならなかったのでまあよしとしよう。とりあえず万歳ーーっだね。
雪があるとき山を下るのが一番問題です。アイスバンになっているところがあればな お怖い。アイゼンなくして下っていけばどんな事故に遭うか想像がつくっというもの です。

大雨になる前に無事下山出来たので良かった。
17時 山を降りてきた所(中津川市)に湯舟沢という大きな温泉ハウスがあったので疲れを 取ろうということで入浴する。
入浴料1000円、田舎にしてはちょっと高いがナトリウム泉で肌がつるつるになっ て実に良い気持ち。
この近くにいったらぜひお勧めですね。

18時 信州そばに舌鼓をうっている時にはどしゃぶり。
後は東京に帰るだけだ。明日登山する人も大勢いることだろう、気をつけて登って欲 しいと祈りながら帰途につく。



感想 ・ お返事 ・ コメント ・ etc.

久保まさです。
恵那山バージョンアップです。
サインはVなのだ!ああーーなんと言う大人気ないのでしょう。頂上でこんなスタイ ルでポーズをとっているのは、でも二人はこんなことをして山登りも楽しんでいるん です。いいですねーー。

久保(政)

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