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| 中国の山旅 | ||||
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2009.09.13
8月14日 快晴久保 政次郎 昨日の登山は8時間ほど歩いただけなのにくたくたに疲れてしまった。 膝を痛めて走り込みをしなかったから、体力はあっというまに衰えてしまうものですね。 昨夜、ホテルのシャワーはついに壊れてしまった。 部屋を変えてもらおうとしたのだけど荷物を全部移すのが面倒でホースの横から噴出してくるシャワーをそのまま使ったのでした。
8:00 新四姑娘山山荘を出発して帰路に向かう。
2年間もたてばおおむね改修は出来たと誰もが思うことでしょう。 地震の恐ろしさがこれ程すごいものとは思いもしなかったのです。 山の谷間に道が続いていますが家ぐらいの大きな岩がごろごろと落ちたままです。 まるで昨日地震が起きたような状況なのです。 山の斜面を端から爆破したような光景です。がけ崩れがあったところに仮の道があります。 車で通過するのは無理のようですがこの道を通らないと帰ることは出来ないのです。 先日は決死の山越えをしたとおもったら又決死の山越え、谷越えです。中国でパリ、ダカールラリーをしているようです。 「運転が上手ですね」と褒めたら運転手ががんがんとスピードを出して走ってゆくので 「そんなにスピードを出してゆかなくたっていいですよ〜」と言うのですが 運ちゃんはチップをもらったし褒めてもらったものだから更にスピードを上げて走るのです。 まったく生きた心地がしなかった、車は「三菱パジェロ」4輪駆動のすばらしさです。 何度も谷底へ落ちそうになったのですが、がりがりと地面を引っかくようにしてあり地獄の様な斜面を通過して行ったのです。 がたがた道の振動で車の屋根に頭をぶつけてばかり、良くぞ車が壊れなかった。 (エアコンは壊れてしまったが)よくぞ無事で帰ってこられたものです。
8月15日 自宅にて
朝からひどい下痢に悩ませられる。成田でこの症状を報告したらそのまま一週間検疫所で隔離されていたかもしれませんでした。
最後の日に中国で食べた食事が当たったのでしょう。
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