久保まさです。
今回、決してわざと貧しい家庭をたずねたのではなくて観光地の途中で家庭の訪問をしました。
写真で解るようにあちこちの家を見るとほとんどが細い丸太で出来た高床式です、
外壁も屋根もヤシの葉っぱで出来ています。
不思議なことにトイレもないようだし、風呂もないようです。ガイドさん(このガイドさんは女性です)
に聞いてみると皆風呂は何十年も入ってないそうです。
トイレはその辺でするそうです。
「大便はどのように処理するのですか?」っと聞いたところ嫌がって答えてくれませんでした。
(大変失礼しました。)
写真のおばあさんは67歳だそうですが日本では90歳ぐらいのような感じですね。
手が病気で変形していました。
「写真を撮らして下さい」と言ったら「無様な容姿を撮るな!」としかられました。
「失礼しました」と言ってお詫びに1ドル、チップをあげたら喜んで「何枚でも写真を撮っていいよ」
っと言ってくれるのですよ。(現金なものですね)
ただね〜カンボジアの大人はいつもハンモックで昼寝ばっかりしています、働いていないのだよね〜。
子供は勉強をしている様子はありません。仕事はないし勉強をする環境がないのだろうな。。。
家の中には布団はなくて、うすい毛布で寝なければならないので寒い時は大変だと言っていました。
(高床式の家の下で火を燃やして焚き火の上の床で寝るそうです、なんか焼き豚になってしまいそう)
写真の日本人が掘ってくれた井戸は東京都調布市のヒロセさんがボランテアで作ってくれた事が良く解りますよね。
(残念ながら今では壊れてしまったのか使われていないようでした)修理をすることが出来ないのでしょう。
近くにある川は泥水でこの水を利用することもあるのかしら?
私達は水道水はまずい、ミネラルウォータでないとのまないなんて行っている日本人はまったく贅沢ですよね。
この地域を見たら贅沢を一言もいえないでしょう。日本がどれほど恵まれているか良く解ると思います。
トンレサップ湖の観光でこれまた悲惨な光景を見ることになりました。
観光船に近づいて来てはバナナを買ってくれとせがんで来るのです
(写真のボートはお母さんにしがみついた乳飲み子が身動きしないのが気になりました)
もっと驚いたのは写真のようにたらいのボート?
に左手のない子供が右手だけでたらい操作して観光船に近づいて来てはチップをせがんでいました。
波が荒くなってきたらたらいはあっという間に沈没してしまうのにね〜右手一本で泳ぐことが出来るのかな〜?
私は私達のホテルに帰るまでどうすれば良いのかず〜っと考えていましたホテルに帰る途中で生きている豚を
オートバイで運んでいる光景を見ました(写真)
動物虐待になるのじゃないかな〜まだ生きていて苦しい姿勢で豚は「ブウ〜ブウ〜」言っていました?
ホテルに帰ると外国人向けのディナーパーテーがありました。
ビールを飲みながらアプサラの舞を見ていたのですがあまりにも貧富の差は激しくてこの矛盾はどうしようもなかった。
写真のアプサラの舞はあまりにも優雅で美しかったのですが。
〜 終わり