タ・プロームのカジュマロ 1
カンボジア 2
 
2008.01.18
久保 政次郎

久保まさじろうです。CAMBODIR No1の続きです。

1月4日 昨夜12時頃むかむかして吐いてしまった。 昨日の痔が少し治ってきたと思ったら今日はお腹をこわしてしまったのです。 現地の食事があたったのかなぁ?。 あるいは飲んだ水かな? だけどミネラルウオーターだしなーぁ? あの生野菜が良くなかったのかなー? 結構気をつけていたのだけどね〜、げぇげぇとおいしかった食事を全部吐いてしまったのです。 (あぁ〜もったいない)

5:30起床、1時間ばかりホテルの近くをジョキングすることにした。 私は旅行先で町の中をジョキングするのが好きなのです。 車で走り抜けてしまうのと違っていろいろな町や村の様子を発見することが多いのです。
まだ外は真っ暗で街灯も少なくて走るのは怖かった。 幸い公園のようなところが有ったのでその周りをぐるぐると走ったのです。 一周1キロくらいだったので10周ばかり走ろうとしたのですが吐いていたりしていたので体調がよくなかったのだろう、 7週ばかり走ったらあまりにも体がだるくてやめてしまった。 (40分くらいしか走らなかった、やはりまだ右足の状態が悪くて足をひきずっている様な走り方なのです)

7:00朝食はバイキングです。 日本人客が多いようで日本人向けな食事が用意されて食べやすい食事です。 お粥とラーメンを食べる(変な組み合わせで朝食を取ったものですね。)
8:00スルーガイドが迎えに来てくれます。 今日は密林に眠る大きな寺院ベン・メリア。巨大なガジュマの根に覆われた遺跡タ・プローム。 非常に細かい彫刻を彫りこんだバンテアイ・スレイを見学です。
ベン・メリアは車で2時間もかかった所で極端に観光客が少ない。 戦争で寺院がほとんど崩壊されていてガレバの中を這って歩いたりしなければならない所です (これぞ800年以上も前の遺跡群なのです)。
ここのガイドさんは女性でゴムぞうりを履いていています。 まるで猿のように崩壊した遺跡の中をヒョイヒョイと飛び跳ねてゆくのです。 相手は女性だけど同じペースでついてゆくことが出来ません。
このガイドさんは4人子供がいたのですが3人は死んでしまったそうです。 地雷を踏んで死んだ子供や病気になって病院にも行けずに死んだのです。 話を聞くとそれはあまりにも悲惨で、私は涙を流しました。 近くに病院はなくて、あったにしても遠いところだしお金がないので連れてゆく事が出来なかったそうです。

ベンメリアの遺跡は世界遺産なのですがこれほど激しく崩壊されたままの遺跡は珍しいでしょう。 そしてその遺跡のすぐ裏ではまだたくさんの地雷が埋設されているのです。
添付された写真は骸骨の旗の下に地雷が発見されたところなのです。 「写真を撮ってはだめだ〜」と言われたのですがすでに一枚撮った後だったのでここに紹介するのです。 ジャングルの中の地雷を発見するのは途方もなく大変なようです。 金属探知機で藪の中を歩き回るのさえ大変なところで探します。 毒蜘蛛や毒蛇もいるところなのです。大変ですね、怖いですね〜。

12:00この地域には日本人が普通に食事が出来るレストランがないので、ガイドさんが弁当を持ってきてくれました。 大きなおにぎり二個とおかずがヤシの葉っぱを編んだ弁当箱に入っていました。 日本人向けにおにぎりを作ってくれたのですがやはりお米がおいしくないです。 炊き方も上手でないしぼそぼそした感じです。日本のお米は実においしいと実感します。 贅沢を言ってはいけません、現地では一番おいしい食事を作ってくれてるそうです。

13:00 バンテアイ・スレイ見学
アンコールワットとは規模が違う小さな寺院ですがヒンヅゥー神話を描いたレリーフの数々は細かい彫刻が非常に素晴らしい。 残念ながら塔は風雨にさらされて石が古いレンガのように崩れそうな様相です。

タ・プローム見学 巨大なガジュマルは息をのむほど驚きました。 「信じられナ〜〜イ」太い大きな根が寺院を包み込んで林立しています。 (1本だけかと思っていたのですがあちこちの寺院を抱えて生えていました。

ええっと、、文章が長くなるので続く(っと言うかすぐ眠くなるので少しづつ書いて行きます?)


バンテアイ・スレイの塔


密林のベンメリア


崩壊のベンメリア


タ・プロームのカジュマロ 2


バンテアイ・スレイノ彫刻


ベンメリア入り口


遺跡の裏は地雷有り


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